車検

【車検選び】ガソリンスタンド車検の方法・メリット・デメリット

車検の規制緩和によりガソリンスタンドでも車検を取り扱う店が増えてきています。
このガソリンスタンド車検の特徴や方法・メリット・デメリットにご紹介していきます。

ガソリンスタンド車検とは?

ガソリンスタンド車検とは、その名の通りガソリンスタンドで受け付けている車検です。
現在、7、8割のガソリンスタンドで車検サービスを扱っています。(フルサービスのガソリンスタンドであってもセルフのガソリンスタンドでも大抵の店は車検を受け付けています。)
看板や広告に大々的に「車検受付中」と表していなくても車検を扱っているスタンドもありますので、もし行き着けのガソリンスタンドで車検を受けてみたい方は従業員の肩に一言声をかけて見ましょう。

ガソリンスタンド車検のメリット

ガソリンスタンド車検のメリットは以下の通り。

ガソリンスタンド車検のメリット

メリット 概要
ディーラー車検より安い ガソリンスタンド車検はディーラー車検より一回り価格が安くなります。(車種にもよりますが2~3万円程度)
営業時間が長い ガソリンスタンドは夜間遅くまで、中には24時間営業している店もあります。仕事終わりなどに車の受け渡しが出来るのも大きなメリットです。
給油や洗車もできる 車検と併せて給油や洗車も出来るので2度手間にならず便利です。中には給油や洗車をサービスしてくれるスタンドもあり。
様々な車種に対応 ガソリンスタンド車検では、基本車種の制限はありません。どのメーカーのどの車種でも車検を受け付けています。(ハイブリッドカーなど特殊なシステムを積む車は出来ない場合があり)

ガソリンスタンド車検のメリットは、安さと利便性の良さ。特に24時間営業のスタンドは日頃忙しい方が車検を行う場合、有難い存在になるかと思います。

ガソリンスタンド車検のデメリット

ガソリンスタンド車検のデメリットは以下の通り。

ガソリンスタンド車検のデメリット

デメリット 概要
車検の質が不安定 ガソリンスタンドの整備士はディーラーの整備士の様に一定水準の技術教育は受けていない場合が多いですので、車検の質が不安定です。中には優秀な整備士もいれば、余り技術のない整備士もいます。
車検の質が不安定2 ガソリンスタンド車検の場合、ガソリンスタンドはあくまで車検の窓口のみで、車検自体は別の業者に依頼しているケースがあります。この場合はどこの業者で車検を行うかは定かでないので、車検の質が不安定です。
車検が遅い 大抵のガソリンスタンドは指定工場を持っていませんので、陸運局に車検を通しにいきます。このため車検が終わるまでの期間は、ディーラー車検など指定工場を持っている業者から比べると遅くなります。
代車が用意されない ガソリンスタンド車検の場合、代車は用意されません。このため、車検期間中に車を利用する場合は、自ら代車を確保する必要があります。

ガソリンスタンド車検のデメリットは、車検の質がまばらである事。ガソリンスタンド車検でも質の高い車検を行ってくれるお店ももちろんありますが、明確に一定の質を求める場合は、ディーラー車検の方が確実です。

ガソリンスタンド車検の流れ

ガソリンスタンド車検は以下の流れで行います。
①ガソリンスタンドに車検の見積もり依頼
②ガソリンスタンドから見積もり回答
③車検日を予約
④車検日にガソリンスタンドに車を持って行く
当日用意するもの
・印鑑
・車検証
・自動車損害賠償責任保険証明書
・自動車税納税証明書
⑤ガソリンスタンドにて車検を実施
⑥車検完了日に車を引き取りに行く
⑦車検料金を支払い、車を引き取って完了

総評

ガソリンスタンド車検は質は若干落ちても構わないけれど、安さや手軽さをそれ以上に求めるといった方向けの車検です。日頃忙しい方でいきつけのスタンドがある方は一度利用してみるも良いかもしれません。

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